Tech Driven Management
新しい働き方を実現する
IT前提経営®︎
経営課題を解決する
“IT前提経営®︎アドバイザリー”
このようなお悩みはありませんか
- DXに興味はあるがどう経営に活かせばいいか分からない
- IT投資がどのような利益を生むのか分からない
- 過去にITコンサルタントに聞いたがうまくいかなかった
私たちはITベンダーでもITコンサルタントでもありません。
私たちは、M&Aアドバイザリーファームという成り立ちを
生かして、IT前提経営®︎アドバイザリーを行います。
経営に寄り添うことを第一に考えるため、
決してITの導入を中心には物事を考えないのです。
Members
ガーディアン・アドバイザーズの
メンバーをご紹介します
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大学在学中にTECHベンチャーを起業し20年以上に渡りソフトウェア/インターネット関連企業の経営実務を行う。同時に大学にも軸をおき、2002年から研究、教鞭活動を続けている。IT前提経営®️の提唱者で、大手事業会社のDXの助言を多数支援している。株式会社ウェブインパクト代表取締役、立教大学大学院特任准教授ほかも兼務。近著に「『IT前提経営』で組織を変える〜デジタルネイティブと共に働く」(近代科学社)、「まったく新しい働き方の実践〜『IT前提経営』による『地方創生』〜」(ハーベスト社)他多数。
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米大学卒業後、7年間の投資銀行勤務を経て、独立。日本-マレーシアにおける教育、人材事業立ち上げなどを経て、ガーディアン・アドバイザーズのパートナーに2017年就任。
並行して、心理学者とともに感情認識AIを開発。これを用いたソフトウエアの開発、感情データを活用したサービス開発に従事。テクノロジーによる心理学の社会実装を進めている。新規テクノロジーの活用やアドバイザリー経験を踏まえた経営視点でのアドバイザリーに強みを持つ。
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1999年に大学を卒業以来、投資銀行や独立ファームにて一貫してM&Aアドバイザリー業務に従事。2015年に当社を設立。高柳とは同窓であり、当社設立時から高柳の提唱するIT前提経営®️を実践している。 ITに関する経営判断やプロジェクト遂行、IT前提経営®️の実践は、M&Aと同様に高度な専門的アドバイスが必要であるとの認識のもと、IT前提経営®️アドバイザリー事業を開始。M&Aにおける企業の意思決定の知見を活用し、クライアント毎に株主・資本構造、組織体制、取り巻く経営環境等を踏まえ、一律ではない助言を行なっている。
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2015年に大学卒業後メガバンクに入社。営業店で中堅中小企業への法人営業を経験した後、システム部門及び情報システム系の関連会社への出向にて、行内システムの機能改善プロジェクトや日次の保守運用に携わる。中堅中小企業の経営課題の把握や、IT分野における要件定義〜リリースまでの一気通貫のプロジェクト推進の経験を有する。2019年より当社に参画。